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本サイトは、開館30周年記念事業で製作中の公式サイトです。[2028年6月正式オープン予定]※情報提供募集中!

本サイトは、三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)開館30周年記念事業(2023-2028/R5-R10)の一環として製作している公式サイトです。現在、正式オープン(2028/R10年6月予定)を目指して入力および校正作業中です。 ...
ゆかりの場所

富良野平原開拓発祥の地(ふらのへいげんかいたくはっしょうのち)

1897(明治30)年4月12日、三重県からやってきた人たちが、楡の木があったこの場所で野宿したのが、この地の開拓の始まりとされている。野宿していた時の様子は、上富良野町郷土館の展示で知ることができる。いまは広大な土地を眺めることができる...
学校

日新尋常小学校跡(にっしんじんじょうしょうがっこうあと)※『泥流地帯』作中では「日進」

『泥流地帯』の舞台となった、上富良野町にある日新尋常小学校跡地。JR富良野線 上富良野駅から車で15分ぐらい、クリーンセンターの先にある。ごらんの通り、現在は跡地を示す木の標識が立っているだけだが、『泥流地帯』 『続泥流地帯』を読んだ後で...
駅・停留所

神楽岡駅(かぐらおかえき)

結婚後間もない三浦綾子・光世夫妻が、前川家を訪れるために乗降した場所。JR富良野線 神楽岡駅(旭川の隣駅)。開業は1958(昭和33)年3月。三浦夫妻の結婚が1959年5月なので、開業間もない頃に利用したと思われる。 写真と文の提供...
ゆかりの場所

団子坂(だんござか)

小説『塩狩峠』の主人公・永野信夫が父・貞行といっしょに菊人形を見に行った場所。
教会

日本基督教団旭川六条教会(にほんきりすときょうだんあさひかわろくじょうきょうかい)

三浦綾子と光世が通った教会(綾子は結婚後から)。小説『塩狩峠』の主人公・永野信夫のモデルとなった長野政雄氏が通った教会。小説『氷点』の辻口啓造が訪ねようとした教会。公式サイト( )
地域

東京都文京区本郷(とうきょうとぶんきょうくほんごう)

小説『塩狩峠』の主人公・永野信夫の生まれた地。青年期に北海道へ移るまでは、ここに住んだ。
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