国内
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神居古潭駅跡(かむいこたんえきあと)
旭川駅からJR函館本線を札幌に向かうと、旭川市街を抜けて「神居トンネル」という長いトンネルに入ります。この神居トンネ…
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神居古潭(かむいこたん)
「旭川八景」にも選ばれている景勝地です。石狩川の流れが急激に狭まった結果、独特な景色を生み出しています。「旭川の学…
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旭川空港(あさひかわくうこう)
旭川駅からバスで40分ぐらいのところ、美瑛市との中間ぐらいにある旭川の空の玄関口である。新千歳空港に比べれば規模はだい…
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稚内港北防波堤ドーム(わっかないこうぼうはていどーむ)
太平洋戦争が終了するまで、国鉄の稚泊航路(ちはくこうろ)が稚内と樺太(サハリン)の大泊を結んでいた。現在の稚内駅から…
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旭橋(あさひばし)
旭川のシンボルともいえる旭橋。昼夜問わず、いつ見てもその造形の美しさに目を魅かれる。三浦綾子作品のなかでは、『果て遠…
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上富良野駅(かみふらのえき)
1899(明治32)年に開設された、上富良野町の玄関口、JR富良野線上富良野駅。『泥流地帯』では、石村拓一・耕作兄弟が母を見…
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豊岡町(とよおかちょう)
現在は、旭川市豊岡○条という表記になっている。○三浦綾子・光世夫妻は、ここに家を建てた(豊岡2条4丁目)。○小説『果て遠き…
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小又川(こまたがわ)
小説『果て遠き丘』[春の日](一)2に登場する川。物語の舞台が旭川市豊岡であることから、モデルは「小股川」(こまたがわ…
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旭川木工団地(あさひかわもっこうだんち)
国の施策として、1950年代に木工集団地として整備されたのが始まり。旭川市豊岡3条あたりにあった。“家具のまち”旭川を象徴す…
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大雪山(だいせつざん)
○旭岳、黒岳などの一連の山々の総称。「大雪山系」を構成する。一帯は「大雪山国立公園」に指定されている。隣り合って、「十…